椎間板ヘルニアの夜明け
椎間板のトランス・ファンクション理論~第3章「遺伝子に秘められし戦略」~

  筑波大学の名誉教授、村上和雄氏は「遺伝子という設計図の壮大かつ精巧な情報システムを知れば知るほど、目に見えない大いなる意志の存在、すなわち“設計者”の想定を禁じ得ない」という世界観を抱き、その設計者を指して「偉大なる […]

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椎間板ヘルニアの夜明け
椎間板のトランス・ファンクション理論~第2章「五重塔と腰椎の関係」~

 第1章において、建築の制震機能が人間の脊椎(とくに椎間関節)にも備わっていることを概説しました。その上で倒立振子の実験モデルを例に出して、関節反射(関節受容器によるフィードフォワード制御)の重要性を強調させていただきま […]

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椎間板ヘルニアの夜明け
椎間板のトランス・ファンクション理論~第1章「建築学と医学の融合」~

  本稿では従来にないまったく新しい視点で脊椎の運動システムを論じると同時に、“椎間板の変性”という医学的概念そのものに疑義を唱え、近い将来実現するであろう椎間板の再生医療に対して、筆者なりの提言をさせていただきます。 […]

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定期セミナー
日本脳弾塑性学会 定期セミナー
【2022年8月21日】定期セミナー

受付中 会場 大宮ソニックシティ501会議室 会場住所 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 開催日時 2022年8月21日(日) 13:30~17:30 費用 ◇一般【40,000】 ◇シルバー会員【30,000】◇ […]

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旧BFI 研修会プログラム
2017年(H29年)12月3日研修会プログラム

高齢者の陳旧性アキレス腱断裂では、個々のADLや運動能力レベル、基礎疾患等を鑑みて、断裂部の癒合ありきという従来の治療方針に拘泥することなく「脳の認知機能を回復させることに重点を置く」ことで良好な予後に至る場合のあることが、今回の症例で確認されたことになります。

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CSBM(認知科学に基づく医療)
痛みのクロスモダリティ仮説
痛みのクロスモダリティ仮説~機能的結合性(functional connectivity)という視点~

 当記事は新型コロナの影響により開催中止となった2020年4月(旧BFI研修会)の講演テキスト(敬体ではなく常体になっています…)の一部をリライトしたものです。 共感覚とクロスモダリティ  皆さんはスマウンド(smoun […]

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動画視聴ページ
動画ページ【定期セミナー講演】「引き込み(entrainment)による臨床効果~NHK映像資料の供覧~」①~② 全46分

概要  日本語としてのエントレインメントは様々な分野で使われています。例えば不整脈に対するペーシングによって発現する現象、発達心理学における母子相互の同調現象などが知られていますが、脳科学におけるエントレインメントは、生 […]

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BReIN
生体の固有振動数とタッチングの関係
生体の固有振動数とタッチングの関係

振動や波の性質を完全に理解するためには位相次元におけるカップリングやコヒーレンス、さらに振幅エンベロープ相関に至るまで、そして量子力学での回折や干渉(大学院物理レベル)の知識が必要になってきます。三角関数、時間相関関数、波動関数に至るまで、本当にたくさんの関数系の計算知識が前提となります。

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CSBM(認知科学に基づく医療)
最低限知っておくべき薬の副作用新着!!

当記事はこちらのページに引越しました。

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CSBM(認知科学に基づく医療)
認知科学に基づく医療(CSBM)とは何か?新着!!

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CSBM(認知科学に基づく医療)
心身統合療法とは何か?新着!!

『psychosomatic integration therapy』 当記事はこちらのページに引越しました。

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当会の視点
脳弾塑性とは何か 日本脳弾塑性学会
脳弾塑性とは何か?(一般向けの説明)

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当会の視点
脳研究の“プランB”
脳研究の“プランB”とは何か?

脳研究における「プランA」とは、2013年に始動した米国の「ブレインイニシアチブ」、欧州の「ヒューマン・ブレイン・プロジェクト(HBP)」、そして2014年に始動した日本の「革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト(革新脳)」などを指す

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CSBM(認知科学に基づく医療)
ソフト論とハード論
ソフト論/ハード論とは何か?~その原点にある痛みのパラダイムシフト~

痛みは組織の障害を知らせる警告シグナルと、同役割をもたないシグナルの二種類に大別されます。前者の痛みをハードペイン、後者の痛みをソフトペイン、両者の混成痛をハイブリッドペインと命名したことが、ソフト論/ハード論という用語の起源になります

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CSBM(認知科学に基づく医療)
相対医学と絶対医学
相対医学/絶対医学とは何か?

相対医学…個人の心理社会的因子、既往歴、体質等に基づいて実践される、いわばオーダーメイドの医療体系。遺伝子検査による個別対応を含め、徹底して個体差を重視する医療哲学。

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CSBM(認知科学に基づく医療)
ソフト認知の壁
ソフト認知の壁~日本人の認知的柔軟性~

痛みに対しては、侵害受容器の反応が絶対的なものではなく、脳の次元を踏まえた相対的な視点が求められる(これも絶対医学から相対医学へのシフトのひとつ)わけですが、既存のハード論から脱却してソフト論に軸足を移す、いわば認知の切り替えに対しては、これを阻む巨大な壁がいくつも存在しています。

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コロナ禍で見えたもの
マスク依存症(強迫症)を防ぐために

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当会の視点
心身相反 精神と肉体の乖離
心身相反とは?

メンタルとフィジカルの反応が乖離する状態  講演動画「発達個性の臨床」の中で紹介した症例1)…、「自分は心臓に毛が生えているタイプだよ」という自己認識(セルフイメージ)とは裏腹に、極めて繊細な肉体反応を現すケース。  本 […]

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CSBM(認知科学に基づく医療)
コロナ禍マスク二ケーションが招来する社会的後遺症~マスク依存症(強迫症)を防ぐために~
コロナ禍マスク二ケーションの認知科学

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傾聴カウンセリング
動画ページ【生録!傾聴カウンセリングの実際・寝たきり腰痛重症例(HSP)】①~② 全40分

いかなる物理的介入にも反応しない難治性疼痛に対して、傾聴カウンセリングのみで完治させた実録場面を収録。1年近いタイムラグを経て、「父との死別に対する深い悲しみ」という無意識にくすぶっていたマグマを腰部の激痛発作という形で噴火させていたことを本人に自覚させていく過程がリアルに映し出されている。事実上のグリーフケアを兼ねることになった数十時間に及ぶセッションの、ほんの一部ではあるが、患者が感情解放するリアルなシーンを観ることができる。

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傾聴カウンセリング
動画ページ【定期セミナー講演】「発達個性の臨床」①~④ 全115分

身体症状症(旧身体表現性障害)や病気不安症(旧心気症)、さらに昔はヒステリーの範疇にあった変換症(旧転換性障害)などが、次元の異なるラベリングをされて通り過ぎている。我々医療者が気づいていないだけで、実際は相当数に上る患者さんたちが…。こうした方々に白衣ラベリングが為されると、本人も医療者も真の病態に気づけないまま事態が遷延化し、治療ベクトルがあらぬ方向に。

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ソフト認知の壁
動画ページ【定期セミナー講演】「麻痺所見と変換症の関係性~整形と精神医学の統合に向けて~」①~④ 全70分

概要  当会はこれまで長きにわたってハード論における神経学的検査の矛盾を指摘してきました。画像所見と神経学的所見が完全に符合する症例は極めて少ないという事実関係は、多くの現場で直視されることなく、画像偏重のラベリングが続 […]

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BReIN
動画ページ【抑うつ症例に対する心身統合療法~リアル診察場面~】英語字幕版あり

概要  動画を見て頂ければ一目瞭然ですが、ボディワークとカウンセリングの両刀使いだからこそ知り得る世界があり、そこに広がる景色の向こうに心身統合療法士の未来を見通すことができると思います。  動画内では、施術前後の自律神 […]

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当会の視点
自己相反とアンビバレンス
自己相反とアンビバレンスの違い

アンビバレンス~アンビバレントな心理~  アンビバレンスは、フロイトの精神分析において「愛と憎しみの葛藤」の象徴として定義されました。簡単に言えば「好きだけど嫌い」という感情です。  アンビバレンスにおいては、ポジティブ […]

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BReIN
一般講演会「脳疲労とタッチケア」
動画ページ【一般講演会】「BFIとは何か?」①~⑥ 全140分

2018年4月22日に開催された一般講演会『究極のタッチケア“BFI”とは何か?』を収めた動画です。当会の前身BFI研究会時代の講演ですが、非常に示唆に富んだ知見が数多く語られており、ソフト論入門編としても必聴の講義となっておりますので是非ご視聴ください。

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コロナ禍で見えたもの
動画ページ【定期セミナー講演】「ファクトフルネス~感染症とウィルス~」①~④全80分

ファクトフルネスの視点から新型コロナの総括を論じています。最初にファクトフルネスの概要を説明し、人類の感染症との闘いの歴史を総覧した上で「ウィルスとは何か?」について講義。ウィルスの長期的戦略について語ったシーンは奇しくも未来を予言していた!?…。弱毒化についてはまだ確定できる時期、状況ではないのでなんとも言えない…。テレ東の豊島さんによる解説も紹介。本動画によって医療者として最低限必要なウィルスの知識は網羅できる。

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BReIN
膝&肩アングラクションのアップデート-low
動画ページ【BReIN技術系】・心臓マッサージとタッピングの関係を検証する比較実験~両者のリズムに親和性はあるか?~

#心臓マッサージ #胸骨圧迫 #心肺蘇生 #蘇生率 #高い #100~120回/分 #リズム #音楽 #ステイン・アライブ #Stayin alive #世界に一つだけの花 #アンパンマンのマーチ #タッピングのリズム #タッピングの速さ #ゆらぎ #引き込み #エントレインメント 

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BReIN
膝&肩アングラクションのアップデート-low
動画ページ(英語字幕あり)【BReIN技術系】・両下肢スウィング/骨盤アングラ/上肢アングラのアップデート

当会は引き込み(エントレインメント)を最大限重視しており、これを意識した様々な技術を採り入れています。今回の動画では施術者自身のリズム感覚を意識したアップデートならびにアングラ系のアップデートを紹介しています。

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お知らせ
動画ページ【Thank you for the upgrade!】

ゴールド会員登録を済まされた方へのメッセージ  アップグレードされた方へのウェルカム動画です。是非ご覧ください。映像中、学会名称が旧いままですが現在、新しいウェルカム動画を作成中です。 気圧と人体の関係  当会の前身BF […]

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BReIN
動画ページ【定期セミナー講演】「なぜ“総合臨床”なのか?~柔整アイデンティーと当会の裏テーマ」①~③ 全57 分

当会の会員が上腕骨顆上骨折Ⅳ型(末梢が後方に飛んでいるタイプ)を無血整復させたのを受け、外傷管理の在るべき姿と柔整アイデンティティについて講師の私見を披歴。さらに柔整と整形の複雑な関係性、先進諸国の中で日本の整形だけがハード論偏向の画像診断を続けている理由などを考察。

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CSBM(認知科学に基づく医療)
日本脳弾塑性学会 患者用解説ビデオ
動画ページ【患者向け教材ビデオ~認知の壁を乗り越えて頂くための最強ツール~】①~③ 全90分

主にNHKが放映した番組を軸にして、脳と痛みの関係および脳膚相関、さらにBReINの実際(セミナー動画等)などを紹介した患者向け教材ビデオ。総じてテレビという情報媒体の影響力は強力ですので、我々が個人の言葉で100時間解説するより、テレビを1時間観ていただいたほうがよほど患者の理解は深まる。国民のペインリテラシーを向上させるためには、テレビというツールは欠かせない。

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BReIN
動画ページ【定期セミナー講演】・「オンラインカウンセリングの実際」全13分

マスクニケーションが医療者に与えるストレスの大きさを再確認する経緯。カウンセリングにおいて、以前はオフラインの優位性を紹介していましたが、コロナ禍にあってはオンラインの高い有用性-相手の顔が見える状態でのコミュニケーションというものがいかにストレスフリーであるか-が判明。 

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コロナ禍で見えたもの
動画ページ【定期セミナー講演】「北新地ビルやふじみ野の事件に学ぶ~施術者自身を守る視点~」全8分

大阪で起きたクリニック放火事件 埼玉で起きた立てこもり事件 概要  2021年12月と翌年1月、続けざまに起きた両事件はいずれも患者さんに寄り添う地域医療の要(善良な医師)が犠牲になるという痛ましい出来事でした。  この […]

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ソフト認知の壁
動画ページ【定期セミナー講演】「ファシア性ハードペインに対する動的時間軸による考察」全24分

概要  胸痛と息苦しさを訴えて受診した症例について、その興味深い予後を報告し、ファシア理論と整形でのトリガーポイント注射の違いについて解説。  さらに講師自身が「これぞまさしくファシア由来の侵害受容性疼痛!?」を体験。そ […]

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CSBM(認知科学に基づく医療)
動画ページ【定期セミナー講演】「認知的柔軟性とは何か?」全17分

概要  海外サイトに「認知的柔軟性」という概念を紹介する記事があり、これに関連した痛みの臨床について解説しています。  講演「認知科学の扉」で紹介したモンティホール問題を再び取り上げていますが、「なぜ認知科学に基づく医療 […]

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当会について
記事の執筆者プロフィール

 日本の接骨師。50代男性。ユーザー名「あっくん」 略歴  10代より心理学オタク。フロイトとユングに傾倒。大学で建築学を専攻した後、接骨師に転身。3軒の整形外科クリニックで理学療法科の主任を務めた後、4軒目のクリニック […]

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関節7つの精密機能
関節1)応力を分散させる免震機能-関節包内運動-

関節7つの精密機能(目次).➡関節1)応力を分散させる免震機能-関節包内運動-➡関節2)振動を吸収する制震機能-脳を守る骨格ダンパー-➡関節3)衝撃をブロックする断震機能-関節内 […]

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旧BFI 研修会プログラム
2018年8月26日BFI技術研修会プログラム「①骨折実験②胎内記憶セラピー③失感情症のCRPS(RSD)④総合臨床という概念⑤異臭症

◇50回記念特別講演[Ⅰ]『骨折実験報告-骨折させる目的で、自らの足趾に重いガラス板を落下させ、その直後にセルフBFIを行い、痛みや腫脹がどのように変化したのかを詳細報告!-』 。  今回の実験で分かったことはBFIは打 […]

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当会の視点
ノーマン・ドイジ「脳はいかに治癒をもたらすか」
ソフト論への入口~ノーマン・ドイジ氏の功績~

ソフト論とハード論の違い  ヒトのシステム中枢はその大半が脳にあるため、当会が使用するソフト論という用語は事実上“脳の働き”を指します。他方、ハード論は臓器医学に象徴されるように“各臓器の働きだけ”を追究する理論体系です […]

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定期セミナー
日本脳弾塑性学会 定期セミナー
【2022年6月19日】定期セミナー

終了 会場 大宮ソニックシティ501会議室 会場住所 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 開催日時 2022年6月19日(日) 13:30~17:30 費用 ◇一般【40,000】 ◇シルバー会員【30,000】◇ゴ […]

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当会の視点
脳研究プロジェクト プランAとプランB
脳研究(ソフト論)の未来~コメディカルによる“プランB”~

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当会の視点
相対医学から絶対医学へのシフト❹~線形科学と非平衡開放系の同時併存はあり得ない~
絶対医学から相対医学へのシフト❹~線形科学と非平衡開放系の同時併存はあり得ない~

「絶対医学から相対医学へのシフト」シリーズ❶〜SDGs+M(医療版SDGs)という視点~❷〜ワクチン集団接種について考える~❸〜運動器外来におけるミスリード“絶対矯正”~❹~線形科学と非平衡開放系の同時併存はあり得ない~ […]

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お知らせ
日本脳弾塑性学会 オンライン個人セッション 臨床コンサルティング 臨床カンファレンス オンライン相談
オンライン相談(個人セッション)のご案内

概要 ・医療者およびセラピストのためのマンツーマンセッションです(ZOOMを使用、電話でもOK)。・日々の臨床での疑問や困りごとをはじめ、ご自身の健康問題や医療観から針路(就職)に至るまで、ウェルビーング全般の相談にお応 […]

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定期セミナー
日本脳弾塑性学会 定期セミナー
【2022年12月18日】定期セミナー

受付中 会場 大宮ソニックシティ707会議室 会場住所 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 開催日時 2022年12月18日(日) 13:30~17:30 費用 ◇一般【40,000】 ◇シルバー会員【30,000】 […]

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定期セミナー
日本脳弾塑性学会 定期セミナー
【2022年10月16日】定期セミナー

受付中 会場 大宮ソニックシティ501会議室 会場住所 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 開催日時 2022年10月16日(日) 13:30~17:30 費用 ◇一般【40,000】 ◇シルバー会員【30,000】 […]

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CSBM(認知科学に基づく医療)
PCR検査 条件付き確率 感度と特異度の違い
PCR検査~条件付き確率&感度と特異度の違い~

PCR検査の結果をどのように受けとめるべきか  研究用途として開発されたPCR検査は、そもそも「臨床診断に使ってはならない」という当初の原則が無視され、パンデミック下において世界標準となりました。  PCR検査の結果に対 […]

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お知らせ
BReIN個人セッション
 BReIN個人セッションのご案内

 BReINの技術に興味がある方におかれましては、当会の定期セミナー(さいたま市で隔月開催)にご参加いただくという方法がございますが、「個人的に施術を体感してみたい」というご要望を多数いただいており、2020年11月より […]

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BReIN
BReINとは何か
BReINとは何か?(一般の方向けの解説)

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