脳弾塑性

レジリエンス
なぜ“弾塑性”なのか?❶~無意識に宿るレジリエンス~

レジリエンスとポジティブインプット  昨今の感染症パンデミック、中露をめぐる戦争リスク、経済格差、自然災害等々に直面するなか、私たちの中にあるレジリエンスが試されています。下はNHKのクロ現の放映シーンを切り抜きした画像 […]

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CSBM(認知科学に基づく医療)
痛み記憶の再生理論(後編)

→前編はこちら ギックリ腰は小脳にある腰下肢ソフトのシャットダウン  痛みに悩む人々が抱える“心身環境因子の問題”は、脳機能画像上に前頭前野や側坐核の機能低下、扁桃体や体性感覚野の過活動、そして“小脳の過活動”として描出 […]

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CSBM(認知科学に基づく医療)
痛み記憶の再生理論(前編)

人間の動作パターン(運動プログラム)は小脳もしくは前庭核に保存され、無意識下で制御される。幼少時からの痛み体験の連続-些事の積み重ね-はケガの大小に関わらず、痛みの体験・記憶として脳内に残る。このとき感情を統合する神経回路に何らかの変化が生じると小脳における信号伝達の輻輳がおこると同時に運動プログラムのエラーが発生し、過去の体験・記憶を基に予測制御の形で感覚を統合する“補完”の働きにより、痛み記憶が再生される。すなわちエラー状態にある運動プログラムと痛み記憶とのリンクが生じる

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