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  • あっくん
    キーマスター

    昨日、byzouさんトピック内での私のコメントに抗議する内容のメールが届きました。

    その方は医療関係者ではなく、一般の方でしたが、5月3日の私のコメントにある「画像診断が正しいと信じ込まされている」とはどういうことなのか説明して欲しいというものでした。

    「科学的な検査で判明する脊柱管狭窄症という診断のどこが間違っているのか、きちんと説明しなさい」という内容でした。

    その批判対象になった文章を以下に転載します。

    “健康雑誌の表紙に「脊柱管狭窄症が〇×をして劇的に回復!」なんていう文字が躍る…。代替補完の効果を説明するのに、こんなバカなロジックが通用するのは日本くらいです。そうではなくて、そもそも診断が間違っているから民間療法で良くなるわけで。こんな当たり前のロジックが多くの患者に響かないのは、国民がハード論の洗脳を受けて、画像診断が正しいと信じ込まされているからです”

    現在、当サイト運営を「医療者専用」と「一般向け」の2つに分離する作業を進めている最中ですが、これが完了すれば、今回のようなご指摘を受ける場面はなくなると思います。

    ちなみに、この作業が終わり次第、全てのトピックを会員専用にさせていただく予定でおります。

    そして対外的な説明記事を除いて、主要エリアのほとんどが会員専用ページに切り替わります。

    では、冒頭に紹介した抗議メールに対する私の考え(回答)をこの場を借りて披瀝させていただきます。

    5月3日の当該コメントは、医療者のあいだでは常識なので簡略的な表現にしましたが、一般の患者さんにとっては、たしかに意味不明の文章だったと思われます。

    当掲示板はそもそも一般の方を対象にしておらず、医療者専用という表面的な形式を踏んでいますが、一般の方が目にする可能性があったことを顧慮すれば、これは明らかに運営者側のミスであり、そうした一部の方々に不快な思いをさせてしまったことは本当に申し訳なく思っております。謹んでお詫び申し上げます。

    医療者と一般人とのあいだにある、言葉の壁は、例えばPCR検査においても顕著であり、まず前提として、あらゆる検査につきまとう概念「感度と特異度の違い」。

    これを正しく理解している一般人はおそらく相当に少ないと思われます。「条件付き確率の問題」も同様です。

    確率統計学や医療統計学という分野は、医療者のあいだでも理解レベルに相当な開きがありますので、一般人であればなおさらのこと、むつかしい世界です。

    正直このあたりの認識の共有がないと、画像診断の何が間違っているのか真に理解していただくことは困難と思われます。数学者の方が相手であれば、一発で話は終わると思います。

    ここでは数学的な話はぜずに、もう少し分かりやすい観点からの説明に注力させていただきます。

    当サイトの「造語一覧」というページで解説しているとおり、日本の医療は「病名に対して処方される薬が決まる」という診療報酬算定の仕組み、そうした背景があり、白衣ラベリングとドラッグラベリングがセットで行われています。

    こうした医療現場に潜むラベリングには正の効果と負の効果があり、前者の例としては「ようやく病名が分かってホッとした症候群」すなわち「診断プラセボ効果」が分かりやすいと思います。

    例えば「今までどこに行っても原因不明と言われていた症状が、ようやくその原因が分かった」と、うれし涙をこぼす患者さんのケースです。

    他方、ラベリングの負の効果として、薬の副作用や離脱症候群に悩まされるケース、高齢者のポリファーマシー、やる必要のない手術を受けて悲惨な顛末を迎えるケースなどが挙げられます。

    良くも悪くも、白衣ラベリング(あなたの症状の原因はこれで間違いありませんと宣言する行為)とドラッグラベリング(あなたにはこの薬が絶対に必要ですと宣言する行為)は、医療現場につきものだということです。

    同時に、閉鎖系介入(この治療をしなければ助かる道はないと洗脳する行為)にも気をつける必要があります。

    誰もが認めるスーパードクターが口にする場合を除き、ニッチな領域における閉鎖系介入は本当に注意すべきものです。

    ラベリングにおける正の効果は、心理学におけるハロー効果に属するものであり、とくに日本人の場合は顕著に現れます。

    医師のことを先生と呼ぶのは、日本くらいであり(英語圏ではあくまでもドクター〇×であり、先生という言葉は使いません)、政治家や弁護士や医師に対して、皆同じく「先生」という表現を使うのは国際的に珍しい習慣です。

    昭和時代の日本では、手術を受ける患者が、裏で執刀医にお金を渡すような慣習がありましたが、こうした日本人の特性は、お医者様という表現に象徴されるように、対人関係における文化的側面を表しています。

    王族や貴族が関わらない状況であれば、ほとんどの関係が対等である欧米とは決定的に違う部分です。

    昭和以前の日本社会には明確な上下関係を築いたほうが、或る意味、物事を進めるのが楽だという深層心理がありました。
    しかし平成以降そうした心理機制を持つ人はどんどん少なくなってきています。
    そういう社会心理の動向に疎い、あるいは世の中の変容にフィットできない人は、いまだに昭和の時代観を背負い続けており、そうした感性で動いています。
    80代の高齢者が感じている違和感、今という時代への苛立ちの根本には、こうした社会的変容に対する抵抗感があります。
    翻って現代、昭和から根付いている白衣ラベリングは、今の若者には通用しなくなりつつあるようです。

    つまりお医者様の言うことは正しいというヒューリスティック(バイアス、先入観、思い込みによる思考)に支配される人が減り始めているのです。

    近いうちに、造語一覧のページに「MRIラベリング」という言葉を追加する予定です。

    MRIという検査はT1強調やT2強調と言って、出力信号レベルを意図的に操作することで、白い部分を濃くしたり、黒い部分を増やしたりと、様々な画像レベルを作りだすことができます。

    MRIの仕組みを真に理解するためには、量子力学の知識が必須です。興味のある方はそちらのほうをググってください。

    ここでは要点だけ簡単にお伝えします。診察現場にとってMRI検査の利点のひとつは、医療者の思惑を反映させる形で、いくらでもいろいろな画像を患者に見せる(強調する)ことができるということです。

    こうした背景があるので、海外では「MRIヘルニア」と揶揄され、MRIに映し出されるヘルニア所見と患者の訴えが一致しない現象、こうした情報をほとんどの医療者が共有しています。

    レッドフラッグ(危険な徴候)のない腰痛に対して、MRIを使用するのは日本だけです。

    こんな医療費の無駄遣いをしている国だからこそ、食品ロス、衣類ロス、薬品ロスといった問題に対しても後ろ向きなんだと指摘されているわけです。食品ロスで言えば、総量では世界ワースト14位ですが、国民一人当たりに換算すると世界ワースト1位レベル。「もったいない文化」とは、もはや過去の話。

    1990年代にEBMが登場することで、先進諸国のほとんどが根拠やエビデンスによる見直しの一環として、整形外科領域における意味のない画像検査を削減していくなか、日本だけはまったくそうしたリセットが行われておりません。

    画像診断という白衣ラベリングが医療費の高騰に直結することは、オーストラリア政府が証明しています。
    オーストラリア政府が実施したテレビCM(腰痛の原因は構造的問題ではないことを国民に徹底アピール)によって患者数が激減。これにより医療費削減を成し遂げた事例は典型的な白衣ラベリングのピールオフ効果だと言えます。

    ピールオフ効果も当会による造語で、白衣ラベリングやドラッグラベリングが剝がされたこと(ピールオフ)による正の効果を表します。

    “変形性関節症と診断された患者に、数ヶ月おきに変形が徐々に回復していく画像を見せていく(トリック)ビジュアルセラピーを施すことで最終的に痛みの消失が得られたとしたなら、この現象もまたピールオフ効果と言うことができる” <造語一覧>より

    脊柱管狭窄症も全く同じです。これは何十年も前から言われ続けていることで、医療者のあいでは本当に常識中の常識なんです。
    EBMの登場とほぼ同時期に、海外では「脊柱管の狭窄レベルと患者のしびれの程度はまったく相関しない」「MRIの脊柱管所見と患者の訴えの間に相関関係は認められない」という文言がシステマティックレビューに踊っており、高名な学者も「我々が治療すべきは患者であってMRIではない」と強烈なメッセージを残しているのです。
    サドル麻痺や直腸膀胱障害のような本物の麻痺所見がある場合のみ、この診断名は正しいと言えますが、それ以外の多くは症状の原因診断として的外れだということです。
    ところが「どこに行っても足のしびれが取れない」と悩んでいた患者が、MRIの洗礼を受けて、「ようやく病名が分かってホッとした症候群」に陥ると、これ以外の原因説明には一切耳を貸さなくなります。
    ならば、原因診断はそのまま「脊柱管狭窄症」にしておいて、方法論のベクトルだけ変えて、「こんな体操をしたら良くなった」というストーリーを提示した方が患者への訴求力があるということで、健康雑誌はそういう内容になるわけです。
    間違っても、今回のような私の説明、こうした文脈での記事は健康雑誌に載りません。
    編集長がそんな記事を許すわけがないのです。
    なぜなら、このような文脈を記事にするためには、圧倒的に紙面が足りない、そして何と言っても決定的なのは「年配から高齢者を想定している読者層に対して、おそらく響かない、つまりそういう記事内容では雑誌が売れない」と判断しているせいです。
    私はかつてエッセイストの活動をしていましたし、小説の執筆、ゴーストライターの仕事も請け負ったことがあるので、それなりに出版業界の裏側も知っています。
    年配の方向けの健康雑誌が、今回の私のような趣旨の記事を載せることは現実的にあり得ないと思っています。
    私は10年以上に及ぶ整形での現場経験(毎日のようにレントゲン写真とにらめっこ)から、構造上の診断名と痛みの原因診断は間違いなく別のものであるという確信を持っています。

    たとえば、石灰沈着性滑液包炎という診断名があります。レントゲン写真には見事な石灰沈着が白く映りこんでいますが、痛みは完全に消えたのに画像所見はそのまま、あるいは画像所見は消えたのに痛みは不変という症例を数多く見てきました。

    まったく別の次元で肩の激痛発作を起こしている人に、偶然石灰沈着が見つかると、整形での病名は、つまりこういうことになるわけですが、痛みの真の原因診断は構造的な診断名とは次元を異にすることは、賢明な医療者であればお分かりいただけるでしょう。
    もちろん当会の会員はそれを理解しているから「会員」なわけで。
    今回は一般の方からのご批判にお答えする形となりましたが、現在作成中の一般向けサイト(日本心身統合療法学会)では、これまで以上に分かりやすい表現、伝え方というものを意識していく一方、当サイトの「会員専用化」についてはその色彩を深めつつ、会員に特化した情報を発信してまいりたいと思います。以上です。

    あっくん
    キーマスター

    ありがとうございます。そういうメッセージは本当に励みになります。
    多言語化については水面下でいろいろなシステムを試しました(404エラーの原因となったシステムのほか、5種類くらいを試験導入してみました)が、昨日ようやく「これだ」というものが見つかりました。
    たぶんこれがファイナルアンサーになると思います。
    あとは、システムを実装して細かい調整をしていくだけです。
    が、その前にやるべきことがありまして。
    先般、一般向けサイト(患者さん専用サイト)を立ち上げた際、同じドメインのサブディレクトリで作ったのですが、新しく導入する翻訳システムとの関係で、これを改め、当会のページ階層に組み入れることにしました。
    同時に、三上クリニカルラボのサイトにあるBReINの各技術の説明ページを全て、当会の一般向けページに引越しさせます。
    一般の方々が、当会サイトを訪れた際、会員エリアのページに行くことなく、一般向けページ階層の中だけを巡回できるようにサイト構成を再編させます。
    その上で、既述したように海外の検索エンジン対策としてドメインを変更します(URLが変わります)。
    なお、一連の作業プロセスについてはトップページの「お知らせ」に適宜UPしていくつもりです。
    最後に、当会の認定セラピストの名称について。
    「ブレーナー」と「心身統合療法士」の二つの候補がありましたが、最終的に後者に決まりました。
    これについては、機会を改めて専用ページで記述したいと思っています。
    以上です。

    あっくん
    キーマスター

    そうですか!IT業界では脳疲労の概念がだいぶ広まっているのですね。

    ただ、そうしたムーブメントは日本国内だけの話でして、実は海外では脳疲労という概念はあまりないようです。

    たとえば「brain fatigue」「brain exhaustion」でググっても、めっちゃヒット数が少ないです。「tired brain(疲れた脳)」でもほとんどヒットしません。

    そうした概念の記事を探すと、「mental fatigue」「mental exhaustion」だと、けっこうヒットしてきます。

    つまり精神的疲労という概念はあるものの、脳疲労という概念は海外では一般的でないのです。

    過労死の英語が“karoshi”であることを踏まえると、もし将来的に海外に脳疲労の概念が広まるとしたら、英語由来ではなく過労死や津波(tsunami)のように、nohiroになるかもしれません。

    ですが、既にkaroshiが英語辞書に載っていることを考えると、nohiroではなく、nokaroになるかもしれません。

    そう考えると、今後は脳疲労より“脳過労”という表現を使ったほうが海外輸出しやすいのかなあと思ってますが。

    ちなみにスマホ脳の関連記事では、スマホ脳疲労ではなく、やはり“スマホ脳過労”と表現されるケースが多いようです。

    のっけから脱線気味ですが、当会が唱える痛みのソフト論は神経可塑性の概念と非常に親和性があるので、当会の名称を決めるとき、当初は「日本神経可塑性学会」を想定していました。

    ところが、可塑性という言葉の本来の意味に立ち返ったとき、そこにレジリエンスの文脈が含まれない(疲労からの回復という概念がない)ことを踏まえ、最終的に弾塑性という名称にしたという経緯があります。

    ですが、その源泉の一部を成す「神経可塑性」…、ここに関わるセラピストたちへの訴求を考えた時、日本だけでなく海外に発信したほうがより多くのリアクションに繋がるわけで…。

    なので、多言語化については現在もプロジェクト進行中です。ただ、いかんせんそのシステム導入には高い壁が…。

    今回も見事にこけました…。404エラー本当に申し訳ありませんでした。 byzouさんの知人が苦労されたというエピソードはごもっともな話で、サイト運営者にとって、めっちゃE難度です。今、身をもってそれを実感しています(泣)。

    ですが、諦めるわけにはまいりません。

    医学の教科書を書き換えるためには、なんとしてでも世界中を巻き込んで、国際的に統合されたムーブメントにする必要があります。

    健康雑誌の表紙に「脊柱管狭窄症が〇×をして劇的に回復!」なんていう文字が躍る…。代替補完の効果を説明するのに、こんなバカなロジックが通用するのは日本くらいです。

    そうではなくて、そもそも診断が間違っているから民間療法で良くなるわけで。

    こんな当たり前のロジックが多くの患者に響かないのは、国民がハード論の洗脳を受けて、画像診断が正しいと信じ込まされているからです。

    こうした洗脳を解くためには、国内からの動きでは無理です。

    なぜなら日本人は歴史的に見ても、海外からの圧力があってはじめて国民が目を覚ますという歴史を延々と繰り返しています。元寇しかり黒船しかり第2次世界大戦しかり、そして今回のロシア問題も。

    日本人というのは、本当に外からの強い圧力がないと、目を覚まさない、そういう国民性なんです。

    なので、当会の教科書を書き換えるプロジェクトも、海外に乗り出して、海外からの波に乗って、国内に逆輸入する形でないと、おそらく影響力を行使することができないと、私は考えています。

    なので、当会の多言語化は絶対にやり遂げてみせます。

    そのためには、当会のドメインがccTLDであることが障害となります。gTLDに変えないと、海外での検索結果に非常に不利なことになりますので、まずURLを変えないといけません。

    そのほかにも、多言語化のためにシステム上やるべきことが、実はたくさんありまして、しばらく記事の更新が滞るかもしれませんが、何卒ご容赦いただければと存じます。

    このたびはご心配をおかけして本当に恐縮に存じます。

    ですが、byzouさんの投稿に答える形で(この場を借りて)、図らずも、今後の当会の針路についてお話させていただけたこと…、何と言いましょうか、不思議なシンクロニシティでもあり、同時に心より御礼申し上げます。

    会員の皆様におかれましては今後とも引き続きよろしくお願い致します。

    • この返信は1ヶ月、 3週前にあっくんが編集しました。
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    返信先:・条件付き確率の解説ページは?#8211
    あっくん
    キーマスター

    各国のリーダーたちは「現代医学は科学の象徴として絶対的な存在である」と、人々に信じ込ませ続ける必要があり、何よりも群衆パニックに繋がるような社会不安に陥る事態を最も恐れたのです。
    パンデミック下において国家の医療体制が無力であるかのようなイメージが作られることは絶対に避けなくてはならない、集団パニックだけは絶対に起こさせてはならない…、という事情があり、そもそもの診断レベルにおいて国民が不安に感じる状況を許すわけにはいかない、そのためには少しでも感染の可能性を示してくれるPCRというツールはまさしく救世主だった…。
    検査の実態に目を瞑ってでも、つまり感度や特異度という問題、条件付き確率という難題を見て見なかったことにして、少なくとも「現代医学は感染の有無を判定することができるんだぞ」というスタンスを示すことで、白黒が分かるのだという安心感を植え付けることによって、人々の心理的パニックを抑え込む必要があった…。

    こうして条件付き確率という最も大事な計算概念がきれいさっぱり削除される形で、PCRという、言わば机上の空論、絵に描いた餅のような検査もどきを人々に盲信させることで、人心の統制を図ったというのが、今般のコロナ騒動の核心です。
    そして今もなお、毎日のように「今日の感染者数は…」という報道を繰り返し、容赦ない人心への圧迫を続けるマスメディア。
    国民の医療リテラシーを低く抑えることは、為政者にとっての重要課題であり、医療産業を守る上で不可欠な戦略です。
    人類はインナー・ディフェンスのタイプとアウター・ディフェンスのタイプに分かれますが、現代西洋医学すなわち絶対医学は後者の論理で作られています。
    後者のタイプは、自身の健康観が受け身の姿勢であり、常に「お医者様に治してもらう」というスタンスなので、今般のコロナ医療体制と親和性があります。
    つまりアウターディフェンスにとってフィットしやすい、納得しやすい、安心しやすいコロナ対策が敷かれているわけです。
    マスコミ関係者は総じてサイコパス傾向を持つ者が多く、同時に彼らの多くがアウターディフェンスなので、現状のごときやり方(コロナイズム)は絶対的正義だという信念を持っているようです。
    多くの患者がそうしたマスコミの洗脳下にあるなかで、一部の人たちは条件付き確率のような理論とその背景を理解することができます。
    そのように医療リテラシーの高い患者には、当会の情報は極めて有用であろうと思われます。
    5-yahaさんの今回のような感想を聞くことができて良かったです。セミナーや記事作成、動画編集の励みになります。本当にありがとうございました。

    返信先:・条件付き確率の解説ページは?#8155
    あっくん
    キーマスター

     たしかに!そういうのも引き込みの一種かもしれませんね(笑)。エントレインメント(引き込み)とエンタングルメント(量子もつれ)は、今後ソフト論の未来を決定づける双璧(ダブルキー)になってくると思われます。 
     最新の量子力学において、クマムシ同士の量子もつれ実験に成功しており、量子的ふるまいの発見はミクロの次元だけでなく、マクロ次元への広がりを見せつつあります。 
    サッカーボール状の分子構造を持つ炭素の集合体「フラーレン(fullerene. C60)」は典型的なテンセグリティであり、近年フラーレンの量子的挙動が発見されています。 
     テンセグリティの共振特性を鑑みると、同じテンセグリティ構造を成す大脳皮質も同様の共振特性を持っている可能性があり、ヒト同士の振動引き込み(これをヒューマン・エントレインメントと私は呼んでいます)が、タッチレス系施術の効果だと考えています。 
    脳の中の量子効果においても、その実験精度が年々上がってきています。ペンローズとハメロフはやはり正しいかもしれません。 
    量子重力理論の完成と量子脳理論の証明が為された未来においては、似非科学のごとき扱いを受けている現状の代替医療から“代替”という文字が消えている可能性が高い…。 
    セミナー拡充については、大阪を筆頭に全国主要都市での開催に向けて鋭意検討中です。ある程度の人数が揃っているグループがあれば、いつでも出張する心づもりでおりますので、その際はご連絡いただければと思います。 
    条件付き確率については、過去動画で解説しております。文章での説明はちょっと時間と労力が…。 
    なので、とりあえず下記ページを作成しましたので、ご覧いただければと思います。参考になさってください。

    PCR検査~条件付き確率&感度と特異度の違い~

    • この返信は3ヶ月、 1週前にあっくんが編集しました。
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    あっくん
    キーマスター

    予後予測チャートの記事をUPしましたので、ご参考まで。

    リアクション・チャートによる臨床予測スコア(CPS)の活用について

    あっくん
    キーマスター

     ここまでの話で、だいたい察しはついていると思いますが。
     はじめからこの患者は「鍼治療➡治る」以外に選択肢を持たない、いわゆる無意識思い込み先行タイプです。
     多様性の著しい発達個性の中でも、とくにASD系の一部に見られるタイプで、自己の世界観が極めて強く、集団での社会生活が苦手で、芸術家や職人の中に比較的多いという印象があります。
     一見風変わりな装い(独自のファッションセンス)であったり、多弁なわりに目を合わせなかったりといったケース(コミュニケーションにちぐはぐな面を持っている)もあります。
     それで、「目を合わせてしゃべっていたか」をお聞きしたというわけです。
     無意識の中では「鍼治療を受けさえすれば、自分は絶対に治る」という答えが出ているため、それ以外のどんな治療を受けても、喜び感情が出ないというのが、私の推論です。
     こうしたメラビアン徴候を見極めることで、術者側のメンタリティ維持に繋がります。
     これを知ることで、あらかじめキャンセルなり、転医なり、そうした予後予測が可能になるからです。
     こうした予後予測にあっては、今回提示した画像が役立ちます。
     右端のカッコ内の数字は、現場にとっての予後予測で、高いほど良好で、低いほど不良な顛末になります。
     ここで言う、高いか低いかは、患者の理学所見の変化を指しているわけではなく、術者と患者の関係性すなわち親和性を現しています。
     つまり数字が10であれば、術者との関係性が良好になる未来がほぼ確実であり、反対に1であればそういう未来の可能性は極めて低いであろうということを意味します。
     ここからは、さらに突っ込んだ私なりの推理を披瀝します。あくまでも個人的な主観に過ぎませんので、参考程度にとどめておいてください。
     この患者を、仮に太郎さんという名前で呼びます。
     太郎さんは発達個性ASD系の一部に見られる「思い込み超激しいタイプ」であるが故、糖尿病のコントロールに有効と言われるものは何でもとりあえず試してみようというニュートラルな思考が苦手で、自分がいいと思い込んだものしか受け入れない頑迷さを持っている。
     そのため、自分にとって都合のいい、分かりやすい、納得しやすいものだけしか受け入れられない。長年の職人生活の中で培われた「人は運動していないとダメなんだ、運動こそが唯一無二の健康法なんだ」という信念にとらわれ、他者からの助言に耳を貸すことができない心性を抱えている。
     こういうタイプは、何か特定の対象にロックオンすると、“依存”と隣り合わせの精神状態になりやすい。
     俺にとってはこの先生じゃなきゃダメなんだ。絶対にこの治療じゃないとダメなんだという強烈な思い込み…。
     そのため、内心で「なんか嫌だな」と感じた電気鍼に対して、自分が信じ込んでいる院長からの提案「今回はちょっと電気を通してみましょう」に対して、「いいえ、いつもの鍼でいいです。けっこうです」と拒否することができなかった。
     本心としては嫌だった電気鍼を打たれたため、恐怖と不安によって自律神経が機能錯乱に陥り、激しい嘔吐を引き起こした。
     定型発達の患者であれば、このようなことがあれば、しばらくその鍼灸院から自然と足が遠のく展開が予想されるが、太郎さんは前述したとおりの精神性を抱えているため、その院長から離れることはできず、その後も“べったり”関係を続けた。
     しかし、院長のほうが太郎さんの何か(言動や態度)に危険なものを感じるようになり、自ら関係を断つ決断をした。つまり「これ以上この患者と関わるのは危険だ」と。
     そうして行き場を失った太郎さんは、事ここに至っては鍼以外の選択肢も試してみるかと思い立ったけれども、しかしやはり無意識は正直だった。
     実際のところ、それで本当に良くなるとは思っていないのだから、当然、施術後に喜び感情が出るわけがない。
     ぶり返した理由は“歩いた”可能性もあるし、そうでない可能性もある。
     いずれにせよ、太郎さんが次に向かった先は、単なる普通の整形ではなかった。
     鍼治療をやっている整形に行ったわけで…。おそらくそういう整形を調べて行ったのだろう。
     以上が、私の描いたストーリーです。
     この推理が正しいとすれば、今回のbaby8さんは危ない患者から遠ざかることができた。最低限の遭遇で済んだというハッピーエンドの物語だったことになります。
     よって、私がかける言葉は「良かったねえ。ヤバい患者との接点が1日だけで済んで。もし太郎さんが通院する展開になっていたら、あの院長と同じような懊悩(まいったなあ、この患者どうしたらいいんだろう?)に苛まれる未来が待っていたかもよ。本当に良かったですね」ってな感じです。
     すみません長くなっちゃって。
     以上ご参考まで。 

    あっくん
    キーマスター

     そうなんです、マスク二ケーションでは瞬きの数や視線の動きはとくに重要になります。
     今回のように限定的な情報で、たらればの話(同じシチュエーションで自分ならどうしたか?)にお答えするのはどうなのかなあという部分はありますが、当方の推察を交えてお話させていただきます。
     まず結論を先に申し上げます。
     私だったら、この患者にフードリングはしません。おそらくほとんどの総合臨床家も同じだと思います。
     高齢者の糖尿病患者が食事療法に後ろ向きな雰囲気を醸し出しているケース…。めっちゃハードル高いっす。さすがに手は出せないバージョンですね。
     ただ、通院プロセスの中で患者の風向きが変わって、受け入れるモードが少しでも感じられたら、ソフトな切り口で少しずつ始めると思います。
     もちろん相応の信頼関係が構築された場合に限りますけど。
     次に傾聴カウンセリングについて。これは私の場合ほぼルーチンなんですが、そういうのが嫌い、苦手というオーラを出してくる患者にはやりません。
     ただ今回のケースはわりとしゃべるタイプの患者だと推察しますんで、おそらくしていたと思います(ただし、それと悟られないようにさりげなくですが…)。
     技術の選択については、患者の治療歴を詳しく聴いて、過去にどんな治療を受けてどのような結果になったのか、どんな方向性に親和性があるのかを踏まえ、チョイスします。
     たとえば「これまで受けてきた治療の中で、一番良かったと感じるものは何ですか?治療後に副作用のようなものを感じた経験はありますか?治療によって悪化してしまったようなことはありますか?」みたいな感じです。
     さらに実際に施術を始めた際の相手の反応を見て、「あっ、この技術はポジティブに感じていないな、では違うのに変えてみるか。この技術は良さげなので少し長めにしてあげよう」とか、その場の状況判断で臨機応変に変えます。
     少しでも相手と親和性のある技術を選ぶということです。なので、過去の治療歴は本当にめちゃくちゃ大事です。
     
     今回のような治療歴(電気鍼➡嘔吐➡救急搬送➡点滴であっさり回復)から推測できるのは、いわゆるそっち系の患者だということです。
     見た目や雰囲気に惑わされることなく、間違いなく繊細系(スーパーナイーブ系)の体質であろうという前提に立って技術をチョイスします。だからこそ問診が大切、傾聴カウンセリングが重要だということです。
     そういう情報取得をなおざりにしている現場の危うさがよく分かると思います。
     で、私ならどんな技術を選択したか?
     相当レベルのリスク管理が必要な症例だと判断し、おそらく私もタッチング系の、なるべく刺激の少ないものから始めただろうと思います。
     で、ここからは私の推理をお話します。
     なぜメラビアン徴候が陽性だったのか?なぜぶり返したのか?なぜ転医したのか?
     これを知ることで、施術者自身のメンタリティを守ることができます。
     あれっ?次の患者が早く来ちゃったので、また後ほど。ちょっとお待ちください。
     

    あっくん
    キーマスター

     ありがとうございます。おかげでだいぶ見えてきました。
     これで最後です。糖尿病以外に何か病歴がありましたか?手術歴とかも含めて。
     それと家族構成(現時点での同居家族、子供の有無、子供がいる場合その生活状況(孫が何人いて自宅そばに暮らしているのか、比較的遠方にいるのか等々)。
     あと、会話の際に目を合わせるタイプだったか、それともしゃべるわりには術者と目を合わせない感じだったか、その辺りも教えてもらっていいですか?

    あっくん
    キーマスター

     すみません、あともう二点だけ。
     初診時、施術内容についてどのような説明を行いましたか?
     毎日歩く習慣があるとのことでしたが、施術後、翌日以降の過ごし方について、何か助言しましたか?
     たとえば「明日以降、もし歩けるような感じになったとしても、少なくとも次回の施術までは歩くのは控えておいて下さいね」とか、そういう話はされましたか?

    あっくん
    キーマスター

     上記画像の説明を失念しました。
     「アクティブ」は表面的な印象として、会話が弾むタイプ(積極的に話してくるタイプ)。
     「パッシブ」は会話に消極的なタイプ。
     「オープン」は自分の内面を披瀝できるタイプ(相応の内観力があって自分の気持ちを表現できるタイプ)。
     「クローズ」は自分の内面をしゃべらないタイプ(自分の気持ちを表現しない、あるいはできないタイプ)。
     「情報〇」は施術内容について事前にウェブサイトなどで知っているケース。あるいはそういった情報を積極的に学ぶ姿勢があるケース。
     「情報✖」は施術内容について何も知らないケース。あるいは情報取得に対して後ろ向きなタイプ。
     「ポジティブ」は施術後の感情がどのように現れたかといった次元。理学所見の変化に拠らず、本人の喜び感情や満足感が現れたケース。
     「ネガティブ」は施術後の反応が悪いケース。理学所見が改善したにも関わらず喜び感情が出ない場合を含む。

    あっくん
    キーマスター

     もう少し情報をもらえるとありがたいです。 
     その患者は「食事療法より運動が大事」というようなコメントをされた様子ですが、過去に食事療法をやったけれど効果がなかったということなのか、それとも、はなから食事療法に否定的な考えの持ち主なのか、どっちの雰囲気だったでしょうか?
     キャンセルの連絡は電話ですか?
     それともメールか何かですか?
     もし電話だった場合、相手の口調や声のトーンから察して「お前の治療じゃ治らないから整形に行ったんだ」という怒気、不満のような攻撃性を感じましたか?
     それとも感情的にニュートラルな印象でしたか? 
     baby8さんは鍼灸もやっていますか? 
     添付した画像の中で、その患者がどのタイプに該当するか、右端のカッコ内の数字を教えてください。 
     よろしくお願い致します。

    • この返信は4ヶ月前にあっくんが編集しました。
    あっくん
    キーマスター

    00pipiさん、このたびはゴールド会員へのアップグレードありがとうございます。
    カウンセリングの実体験を入口にしてソフト論に興味を持たれたのですね。
    そういう方は当会との親和性がありますので、きっとお役に立てると思います。
    今後とも何卒よろしくお願い致します。<(_ _)>
    ご質問にお答えする前に、2点だけ申し上げておきたいことがあります。一つはカウンセリングの学びについて。もう一つはソフト論を理解する上で一番大事なこと。
    私の超主観では、カウンセラーは2つのタイプに分かれます。
    傾聴を重んじるタイプとそうでないタイプです。
    学生時代を含めると50年以上にわたる心理学本の渉猟ならびに実際のカウンセリング実務、さらに臨床心理士等の資格を持つ知人友人からの情報提供、患者から聴いた生々しいカウンセリング体験の数々…。
    こうした経験値に基づく私の帰着は「カウンセラーの中には患者に対して上から目線になってしまっていることに気づいていない人が一定数存在しており、そういう人の多くが傾聴姿勢を軽んじている」という点。
    そういう意味において、今回“傾聴カウンセリング”にアンテナが立ったという00pipiさんの医療センスは素晴らしいと思います。
    カウンセリングという枠組みのみならず、患者との信頼関係をいかにして築くべきか?すなわちクリニカル・コミュニケーション能力をいかにして高めるか?こういった視点が非常に重要だということを最初に強調させていただきます。
    次にソフト論を学ぶ上で重要な視座について。
    基本的に医療者は次の2種類に大別されます。
    「自分が所有するレールに患者を乗せようとする者」と「患者が一番乗りやすいレールを探す者」です。
    前者は絶対医学&ハード論と親和性があり、後者は相対医学&ソフト論に親和性があります。
    “脳”や“心”の次元をガン無視するハード論は諸刃の剣であり、光と影のコントラストがあまりに激しい。他方ソフト論にも光と影はありますが、ハード論ほどに極端な陰影はありません。
    ソフト論を学ぶことは個体差を学ぶことと同義です。
    なぜなら患者個々の脳と向き合うということは、そのそれぞれが持つ個性と対峙することを意味するからです。
    「上から目線の非傾聴タイプ」のカウンセラーは、自身が学んだ理論を患者に押しつける、すなわち自分の信じるレールに乗せることを主眼にする傾向があります。
    本物のソフト論者は目の前の患者が一番安心できるレールは何なのか?を常に考えています。
    同じ脳の世界線でも、マニュアル(技術)伝授に力点を置く体系は分かりやすく、多くの医療者が飛び込みやすいと言えますが、当会はそういう体系とは一線を画しています。
    認知科学によるイノベーションが成書の概念を次々に塗り替えているにも関わらず、旧い常識にしがみついて離れようとしない医療者の巨大な壁を打ち崩すこと…、これも当会のミッションの一つです。
    これは医療の未来を変えるグレートリセットを含意します。
    投薬や手術といった侵襲的な介入(薬物投与はその副作用や離脱症候群等の観点から「侵襲性あり」と見なす立場です)に偏重している現代医学を根底から変えるべく、実際の効果に対してあまりに不当な評価を受けている非侵襲的な介入の数多(その典型例がタッチケアや傾聴カウンセリングであり、これら以外にも様々な世界の介入技法がある)が医学的に正当な評価を受ける、そういう未来を創造したいのです。
    このような医療のグレートリセットを成し遂げるためには、あくまでも非侵襲的介入を前提にしたソフト論の追究ならびに相対医学へのシフトが絶対に必要だというのが私の考えです。
    当たり前のように処方される鎮痛剤の効果より、はるかに高い除痛効果を含有する代替療法がたくさんあるにも関わらず、それらがまったく評価されないのはなぜか?
    それはそうした代替療法が各々に勝手な理屈を掲げて、統一された理論がないからです。当会が掲げるソフト論はその統一理論の完成に向けて、多少なりとも貢献し得るものだという自負があります。
    そのためにはひとりでも多くのゴールド会員(日本に眠っている、潜在している才能)を発掘していかねばなりません。
    00pipiさんもその隠れた才能のひとりだと言えます。
    なぜそう言えるのか?先述したとおり“傾聴カウンセリング”に心を動かされた医療者だからです。
    当会のソフト論を学ぶということ、当会が造る脳の世界線に入るということは、未来の医療を変えるミッションに参加することを意味します。
    入ったばかりの初心者にとって、この話は「?」かもしれませんが、こうしたことを意識の片隅に置きながら、ご自身の学びの場として当会をご活用いただければと思います。
    以上を踏まえ、まず記事コンテンツについては、過去記事のリライトが完了しておりませんので、とくに順番というのは申し上げにくい状況ではありますが、私のようなコメディカルがなぜソフト論に足を踏み入れることになったのか?なぜ総合臨床なのか?なぜ統合療法なのか?なぜ認知科学なのか?といった“なぜ”の部分に焦点を当てて、そこに関連するテーマの記事から読み進めていっていただければと思います。
    動画コンテンツについては、00pipiさんの実体験に沿うものから観ていかれるのがいいと思います。
    まずは“傾聴カウンセリング”や“クリニカル・コミュニケーション”関連の動画から視聴していただいて、その次に一般講演会を見てください。
    一般向けではありますが、もともとハード論から出発した私がいかにしてソフト論へシフトしていったのかが分かります。
    と同時に全体像が見やすくなると思います。
    その上でご自身のその時々の感性や興味関心にしたがって、動画をチョイスしていってください。
    人間は日々変わります。
    その時々の自分にフィットするテーマというのがきっとあるはずなので、気になるテーマが浮上したときに、そういうタイミングで観るのが一番いいと思います。
    以上です。

    あっくん
    キーマスター

     この前、報道番組の元ディレクターがYouTubeで暴露してましたね。 
     「コロナをやると視聴率が取れる」
     「ポジティブな情報よりネガティブな情報のほうが視聴率が上がる」
     「街角インタビューでマイクを向けられた人は本心を隠して優等生コメントをする」
     「複数のコメントの中から番組方針(人々の不安を煽る方向)に合うものを恣意的に選ぶ」
     「他人の不幸は蜜の味が報道マンの心得」等々。 
     こうやって作られるテレビや新聞しか見ない人、数学における“条件付き確率”を知らない人、医学における“感度”や“特異度”の正確な意味を知らない人は、PCR検査の結果を真に受けて信じ込んでしまう。 
     いい加減日本人は目を覚まさないと、本当にこのまま後進国に成り下がってしまうでしょうね。 
     そろそろマスコミや政治家や官僚たちの隠れた真の思惑に気づかないとねえ。 
     マスコミの立場になれば誰でも分かる話。報道局のテレビマンにとって、世の中が平和でニュース素材がなかったら生きていけないわけで。 
     彼らは大震災とか、疫病とか、殺人事件とか、とにかく世間を騒がせるニュースがないと飯を食っていけないんですから。
     彼らの気持ちになれば本当に分かりやすい話なんだけどね…。 
     官僚も同じです。国民全員の金融リテラシ―が高くなって、みんなが節税のプロみたいになったら、税収がめっちゃ落ちこんじゃうわけで。 
     そのためには国民の金融リテラシ―が超ハイレベルにならないように、ほどよく“バカな状態”にしておいたほうが何かと都合がいい。だから学校教育で本来やるべきお金の勉強、税金の勉強とかをやらせないわけで。 
     結果、税金というやたら複雑でむつかしいシステムは自ら積極的に勉強する者だけが利することができて、それをやらない多くの市民は取り残される仕組みになっている…。 
     医療も全く同じです。利権上位にいる一部の者たちだけが忖度される優位性を持っていて、世界標準のアカデミックで証明されたものであっても、国内の利権構造にしたがって消される、無視される論文がどれだけあることか。 
     当会の存在意義は、痛みだとか、脳疲労だとか、そういう枠組みの中だけの閉じた世界にとどまるものではなく、今を生き抜くべく真の叡智を身につける羅針盤だと、私は思っています。 
     いつの日か「10%の世界へようこそ!」と言えるようになりたいものです。 
     孫の世代あたりでは「50%の…」と言える時代になっていることを願っていますが…。

    • この返信は4ヶ月前にあっくんが編集しました。
    あっくん
    キーマスター

     zionzさんは日整か何か、どこかの会に属しています?入っているなら、そこからストップがかかったという手があります。
     嘘も方便です。相手を傷つけないための嘘は許されると、私は思います。
     『所属している団体から、業務以外に関わるテーマの講演等は許可できないと言われちゃいまして…。医師会との関係もあってそういうのダメって言われちゃったんですよ。本当にすいません…』
     みたいな感じです。
     もしそういうところに属していない場合は、なんなら当会を使ってもいいですよ。
     『私が所属している学会のほうからノーと言われちゃいまして、新型コロナについては今、どこの医学会もナーバスな雰囲気になってるんですよねえ。いろいろと面倒な規制がかかってるみたいで、ホントすみません…』
     みたいなノリでもいいです。
     自分の気が変わったとかじゃなく、上からのお達しがあって、そういう横やりが入ってしまったせいで、できなくなったという流れです。
     以上ご参考まで。

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